Let's scout new members!
- Club activity TASK ①-
自分たちのクラブにもっと多くの人を勧誘しよう!
Let's scout new members!
- Club activity TASK ①-
自分たちのクラブにもっと多くの人を勧誘しよう!
【キーワード】 中1・勧誘・ club activity ・ Are you a ~ fan? ・ Are you in ~?
【TASKの概要】
クラスメイトに人気のあるスポーツなどを調査して、より多くのクラスメイトが楽しめるクラブアクティビティを調査します。相手がどんなスポーツやクラブアクティビティが好きかを尋ね合い、8個程度の候補の中から、6つのクラブアクティビティを選びます。この次の授業で、決めた6つのクラブアクティビティにたくさんの人を勧誘します。
【TASKの目標】
ゴール:クラスメイトの興味があることや好きなことについて尋ねあい、クラスの中でのpopular club activityを見つける。
【TASK性チェック】
Interaction
Meaning
Outcome
Completion
Situational authenticity
Interactional authenticity
Personalization
Low ・・・・● High
Low ・・・・● High
Low ・・・・● High
Low ・・・・● High
Low ・・・●・ High
Low ・・・・● High
Low ・・・・● High
【想定される表現】
質問: Are you a ~ fan? / Do you like~?
応答: Yes, I am. / No, I'm not. / Yes, I do. / No, I don't
その他: I love sports.等の理由 / (Can I ask you?)
【対応する教科書の章】
NH1 Unit 1 Part 3 など、
Are you a ~ fan? Do you want to ~?の単元
【準備するもの】
club activity 候補カード
筆記用具
【教材作成】
語彙カード: club activity 候補のイラストを用意して、カードにする
【手順1】Pre-TASK (約15分)
導入 (Teacher's Quiz) 10分:
・他の先生方のteacher quizクイズを3名分程度出す。
"Are you a soccer fan? ,,,,, No, I'm not."
"Are you a rugby fan? ,,,,, Yes, I am"
のような感じで
・クイズの途中途中で、同じ質問を生徒に聞きまわりながら行う
活動の導入 1分
:スライドで、今回の場面状況を確認する。
語彙・表現練習
:スライドを使いて、club activity 候補カードの語彙を確認する。"What is this?"
:"I want to know, you are a ~ fan or not. What is today's question?"で質問を確認する。
club activity 候補カードを配布
:ばらばらになるように配る(または、グループの形に机を動かし、グループにおいて集計・報告をできるようにする)
ミニ・タスク(メインタスクへの橋渡し)1分
:ペアになり、練習した表現を使ってお互いの「起床時間」と「通学方法」を尋ね合う。
【手順2】Main TASK (インタビュー&プロフィール完成) (約20分)
ペアワーク: 生徒はペアになり、インタビューシートを使って相手に質問する。
例: 「Get up」の欄を埋めるために → "When do you usually get up?"
例: 「Come to school」の欄を埋めるために → "How do you (usually) come to school?"
他の項目(Do homework: When?, Relax on weekends: How?)も同様に質問する。
記録: 相手の答えを聞き取り、自分のシートの該当欄にメモする。自分のことも相手に答える形で伝える。
教師の役割: 巡回し、生徒がタスク目標(プロフィール完成)に向かっているか確認。質問の仕方や語彙で困っている生徒がいれば、さりげなくヒントを与える。
完了: 全ての項目が埋まれば、インタビュー活動は完了。
【手順3】Focus on Form Check (3分)
簡単な確認: メインタスク直後に、教師が全体に対して質問の形と答え方のポイント(特に前置詞to/at/onや手段のby、walkの使い方など)を簡潔に再確認する。
T: "OK, check point! For time, we use...? (at). For days, we use...? (on). For bike or bus, we use...? (by). Good!"
必要であれば、間違いが多かった点を短く修正練習する。
【手順4】Post TASK (パートナー紹介と比較・振り返り) (約10-15分)
パートナー紹介: 各生徒(または数名の代表)が、完成したプロフィールシートをもとに、パートナーについてクラスや他のペアに紹介する。
*教師は、動詞のformsではなく内容面にフォーカスさせる。
T: "Now, please introduce your partner."
S: (例) "This is Kenji. He usually gets up at 6:30. He usually comes to school by bike..."
内容確認: 紹介された生徒に「Is that right?」や「Any feedback?」と確認する。
振り返り: 活動の感想、学んだこと、難しかった点などを共有する。「友達のことが知れて面白かった?」「どんな質問ができるようになった?」「難しかったことや、今後に向けて何かありますか。」
【実際に行った際の生徒の反応】
自分のことや友達の個人的な情報について話す活動のため、多くの生徒が興味を持ち、意欲的に取り組むことが期待される。
ペアでの会話が弾み、楽しんで活動する様子が見られる一方で、語彙不足や表現に詰まる生徒もいる可能性がある。
紹介活動では、少し恥ずかしさを感じる生徒もいるかもしれないが、達成感は得やすい。
【指導者へのアドバイス】
Pre-TASKでの語彙・表現練習を丁寧に行い、生徒が安心してメインタスクに取り組めるようにする。
インタビュー項目は、生徒の実態や授業時間に合わせて調整可能(例:項目を減らす、選択肢を与えるなど)。
Main TASK中は、教師は答えを教えるのではなく、生徒同士のコミュニケーションを促すファシリテーター役に徹する。
Post TASKでの紹介活動は、時間に応じて全員が行うか、代表者のみにするか、またはペア同士で見せ合う形式にするかを判断する。
Post TASKでの紹介活動では、一般動詞の語形変化などのformsが気になるなど考えられるが、ここでは気にせず、内容面のみに焦点化してフィードバックを行うと良い。
生徒が「usually」などの副詞を自然に使えるように、教師がモデルで示したり、必要であれば簡単に触れたりしてもよい。