ランキング TASK 冬のスポーツ大会を企画しよう!
ランキング TASK 冬のスポーツ大会を企画しよう!
【キーワード】 中2 ・ ランキング ・ スポーツ ・ 発表
【TASKの概要】
冬のイベントとして、屋内競技場でできるスポーツ大会を企画することになりました。まずは興味のあるスポーツをインタビューして、その結果をプレゼンします。
【TASKの目標】
ゴール:クラスのランキングを発表することができる。
【TASK性チェック】
Interaction Low ・・・・● High
Meaning Low ・・・・● High
Outcome Low ・・・・● High
Completion Low ・・・●・ High
Situational authenticity Low ・・・●・ High
Interactional authenticity Low ・・・・● High
Personalization Low ・・・●・ High
【想定される表現】
Do you play / like ( sport )~?, What sport do you play / like?, What sport is the best to play in the gym?
〇〇 is more popular than ★★., 〇〇 students like ★★ the best., 〇〇 is the most popular in our class.
【対応する教科書の章】
BS2 Unit X Part X, HG2 Unit X Part X, NC2 Unit X Part X, NH2 Unit 6, OW2 Lesson X Part X, SS2 Program 2 Part 2
【準備するもの】
・インタビューシート(クラスの人数分)
・ピクチャーカード(5種類くらい)
・筆記用具
【教材作成】
①インタビューシート
スポーツの名前や、インタビュー結果を書く欄(生徒の氏名など)、それがよいと思う理由などをメモする欄のある「インタビューシート」を作成します。
②ピクチャーカード
プレタスクで名称の言い方を練習させたいスポーツのピクチャーカードを作成します。黒板に貼ったり、パワポのスライドにして提示したりします。
【手順1】Pre-TASK 屋内でできるスポーツは何?
・屋内競技場でできるスポーツにどのようなものがあるかを尋ねます。
例) T: Do you play baseball in the gym?
S1: No, I don't./I don’t think so.
S2: How about volleyball? ....
ここでは、スポーツの種類を英語で言ったり、そのスポーツをするのに必要な人数(プレーヤー数)などを確認したりするやり取りをすることで、メインタスクにつなげます。
・特にスポーツの名称については英語でしっかり言えるように練習をしておきます。
例) volleyball / dodgeball / badminton / table tennis / tug of war
【手順2】Main TASK 屋内スポーツ大会でできる競技を決めよう!
・インタビューシートにPre-taskで出たスポーツの名前を書き(他にも出るかもしれないので、空欄がいくつかあってもよい)、インタビューしてまわります。
S1: What sport is the best to play in the gym?
S2: I think 〇〇 is the best because…
・活動の途中で、中間交流として、英語で質問したり答えたりすることができているかどうか確認したり、Pre-taskで出てこなかったスポーツがあれば、共有したりするとよいでしょう。個人で10名にきいてまわり、4名程度のグループで結果をシェアします。
例)〇〇 likes futsal. / ★★ thinks badminton is the best. など
・インタビュー結果を共有した後、グループで2~3つのスポーツに絞り、提案します。すべてのグループの提案を踏まえて、クラス全員で2~3つの競技に決定します。
【手順3】Post TASK 正しく活動できたか確認しよう!
・最後に、メインタスクでどのような表現を使ったか、言いたいけど言えなかった表現があったかなどを尋ね、全体で共有したり、誤りを修正したりします。
【実際に行った際の生徒の反応】
【指導者へのアドバイス】
・冬のスポーツ大会という条件にしたので、屋内の競技場を使うという状況にしましたが、一般的な屋内競技だけでなくSasukeのようなものも出てくるかもしれませんし、実際に中学生が行うには現実的でないようなスポーツもあるかもしれませんので、それができる/できない理由なども交流できるとよいと思います。
・クラスの実態に応じて、いくつかのスポーツに限定しておき、その中で決めていくこともできます。屋内競技場という限定をしなければ、冬特有のスポーツ(例えば、スキー、スケート、そり遊び)などでも決められます。
・例えば北海道では雪が積もるので、屋内だけでなく、外で雪合戦とか雪中サッカーなど、地域性も出てくるかもしれません。「台風の目」「鯉の滝登り」など競技に独特の名称が付いている場合は、無理に英語にせず、そのまま使うとよいでしょう。